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CD買ったらインストチケットもらったから Lillies and Remains見たの。 わかい・・・ 客の方、馴染みがない雰囲気で、手持無沙汰。 演奏を聞くのが初めてで、 こんな感じかなと予想していたのと比べると、予想よりも上手かった。もっとグチャグチャになってるもんかと思ってた。 若くても、演奏下手でも、 それ以上に「うげぇぇぇえええ!」っていう気持ち悪さがあれば、それでオッケイだよね。・・・じゃん? 気持ち悪さは、なかったなぁ。ま、そりゃそうか。 ちょっと期待したんだけどな・・・ ボーカルが痙攣してぶっ倒れるのとか。 黒髪の人が髪をむしり取るのとか。 下手の金髪がオカマトーク、とか。 僕たちが目指すのは「バンドの一体感」ではありません! 僕たちは楽器オタクではありません!楽器はアクセサリーです!音は全部そこのリンゴマークから出ています! という潔さもなく。 たしかに、「やりたいこと」に演奏能力が(まだ)伴っていないのは事実であれど あのボーカルの人の脳内にあるものが、私の好むものなのか・・・わからないわからない・・・わから ひたすらかっこよく。 日本人男子っぽーーーい。女子のようだわ。 黒髪の人、ギターだと思ってたらベース弾いてたな。上手からベースの音がする。 ステージが低いから楽器が見えないんだよ。何弾いてるのか見えない。 顔しか見えなかったけど、顔見てもしょうがないだろう。 洋楽のことは分かりませんので これはきっと洋楽っぽい音楽なんだろうなぁと思っていた。 ライブスケジュールを見ていたら対盤に知り合いがいた。うわぁ・・・