こないだ買ったCDを代わる代わるに聞いているのだ。
東京ミカエルはオサレ系ロキノン、ときどきヴィジュ(主にドラムフレーズとベース音が)。
アンダーニースはきれいに「かっこいい」がまとまっていて、歌詞がオトナ以上オヤジ以下。
アンバーグリスは春、かつ、幸せ。次は狂ったの欲しい。
で、山羊にまだ手をつけていない。
だってしんどいんだもの。
死とか
死とか
死とか
そんなに主張されると、心して鑑賞しなければいけないと身構えてしまう。
有り難く受け止めなければいけない、のか?
聞いてみればなんてことはないのかもしれないけど、初めの一歩がね
しんどい。
娯楽は娯楽で。
ディスパは…おそろしく好みではない。まだ2回しか聞いてないよ。
基本的に、ディスパは音が重いってのが変わらないから、最近の曲でもそこまで拒否感はないんだけど、
「予想がついてしまう」というのはキツいかな。
ライブは楽しいといいな。
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